杏さゆり

▼おはようございます。
▼今日はスウィングガールズ向井秀徳風に言えば横揺少女)を見てきますよ。ジャズするべ。というこのキャッチコピーはどうかと思うけども。俺ことほぼイトイならやり直しを命じるよ。
▼あーれだけ、一日千秋の思いで待ち続けた紺野さんの写真集ですが、残念ながら、俺には全くダメでしたー。水着カットが多すぎるーーいらねーーマジでーーなんかブレてる写真も多いし笑顔が引きつってるような写真もある気がするーーあーーこんなんじゃないんだよーーこんなんじゃーーもっとこうあの奇跡的なまでの碇シンジばりのポテンシャルを活かした取り方が絶対あるっつーか、表紙はさぁセーラー服よりブレザーだよねーー。五割増だよねーー。浴衣が二割増でその他コスチュームがプラスマイナス二割の幅だよねー。何の話だったっけーー。
ZAZEN BOYSの2ndは1stより好みっぽいな。
▼誰か「アミノ酸まとめてドン!」というフレーズのアレ以外での有効な使い方を俺の代わりに考えて下さい。
▼皆さんのエヴァにまつわるomosiro☆hazukashiエピソードを募集します。どしどしコメントを!
▼今ではメンノンに出てくるようなファッションしてるアイツも嵌ってたエヴァですよ。
24dの紺野さんの写真がとてつもなくかわいいので上の発言は謹んで撤回いたします。
http://www.ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp/~koseki/24d/?id=%BA%B0%CC%EE%A4%A2%A4%B5%C8%FE&mode=view_attribute
▼紺野さんの「さん」はかかり結びの法則ですから。「紺野」−「さん」ですから。そこんとこ覚えといた方がいいですよ。(ここはあのブックオフ店内音声の清水国明っぽく読んで頂けると幸い。)
ここで秀逸な文を引用。

>   投稿者:   投稿日:2002/08/14(水)16時49分18秒


> だからなんでお前らはあのガキにさん付けよ


いい質問だ
「紺野」という姓の人は世の中にたくさん存在するが
それに「さん」を附加すると特定の女性タレントを意味する固有名詞化する
theという定冠詞の存在しない日本語の特性から派生した
今日的かつネットワーク社会的表現であると言える
それに紺野さんカワイイし

スウィングガールズ(向井的に言えば裏拍少女の方がしっくりくるな)見てきた。この映画に対して「ご都合主義」と言うほど意味の無い感想は無いほどご都合主義なのだが、んまぁそれはそれとしても、それによって一本ストーリーの筋がピシッと通ってりゃいいんですけど、全部なんか散漫としてしまって上辺でスベっちゃってるなぁ。と思いました。劇中にスペースチャンネル5やるシーンがあって、なんでかなと思ったらMexican Flyerを演奏したよ。ちょっと心躍った。ちょっとだけな。つか、電通亀山千広踊る大捜査線プロデューサー)の文字が最初から気になって気になってしかたなかったです!つーか岩佐真悠子がかわいかったなぁ。笑い 映画としてはどうだろ?うーん、ビデオ向きだと思いまっす。
▼そう言えば、ハウルの動く城の予告も流れてたんすけど、不自然なまでに木村拓也の声だけ予告では流れてなかったなぁ。あれは不自然だった。美輪明宏倍賞千恵子も声が流れたのになぁ。なんでだろ。ジャニーズの肖像権管理のアレかなぁ。*1
スウィングガールズの客の男女非は3対7ってところ。カップルの男除けば、男は一割もいないといった感じ。
HMVにはコアなモーオタがいると専らのウワサ。
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=409100063&category=5&genre=0&style=0&pagenum=1

2001年に当時の最年少メンバーとしてモーニング娘。に加入した彼女。様々な悪い噂が先行したり、子役然としたルックスがいまいちファンの心を捉えず、人気的には下位のメンバーとして扱われる期間が長く続きました。しかし、時が経つにつれモー娘。LOVEな姿勢と独特のキャラクターが伝わり、2003年放映のTV番組で「ガキさん」の愛称を得てからは、ファンの好感度も急激にアップ。


2004年に入ってからは、前髪を下ろして一気にルックスが向上、ミュージカルでも重要なポジションを任されるなど活躍の場も増え、テレビでは意外と仕切れるキャラクターを徐々に発揮しだすなど、リアルタイムな進化を見せてくれている彼女。次期リーダーのポジションを担うのはこの人!というファンの信頼を勝ち得るまでの成長を遂げました。

新垣里沙
2001年、高橋愛小川麻琴紺野あさ美とともにモーニング娘。5期メンバーとして、ハロー!プロジェクトに加入。つんく♂ととも編み出した“まゆげビーム”“新垣ウェーブ”など謎のMCをコンサートで披露し、コミカルなキャラクターを定着させる。2002年には第3期タンポポのメンバーとしても活動、シングル「Be Happy 恋のやじろべえ」をリリース。近年はモーニング娘。さくら組のほか、モーニング娘。本体の次世代を担うメンバーとして活躍中。神奈川県出身の16歳。

▼あー、千のナイフが聴きたい。
▼「水曜どうでしょう」「saku saku」のネットと一般的知名度の乖離具合から何かわかるかなと思ったけどメンドイから誰か本気出して考えて。
▼そのsaku sakuでMCをつとめる木村カエラのブログ
http://kaela.jugem.jp/
2004/7/5@HMV横浜でのインストアイベントの動画
http://columbia.jp/kaela/15677.html
http://columbia.jp/kaela/ram/live_20040705.ram
▼このガンダム花札はいいなぁ
http://www.gundamer.com/07/7010000000031.html

*1:声が肖像権って意味わかんないっすけど