qido2004-10-13

▼今日から秋な。肌寒いから。俺が。
▼匠の作るバーガーを喰らいにモスバーガーへと行った。わざわざ車を転がし県内唯一、匠がいる店舗へと馳せ参じた。期待に胸躍らせつつ店舗に到着。最初に厨房を覗き見て、匠を拝見しようとしたが、仙人髭を蓄えるようないかにもな匠がいるどころか、パートのおばちゃん風情と学生バイトらしき人がいるのみであり不安が残る。匠チーズバーガーとモスチキンとウーロン茶を注文、千円強を清算。十分程で匠バーガーと邂逅した。うーんまぁあれだ普通に600円強のハンバーガーですねって感じだ。噂と違い、匠の名刺が付いてこなかった。やっぱりこれは匠バーガーではなくバイトバーガーもしくはパートバーガーではないのか?だって匠っぽい人いなかったしと思ったがモスチキンが旨かったのとその時見たビッグトゥモローの高橋がなり×イエローキャブ野田社長の対談が面白かったのでうやむやの内に店を後にした。ビッグトゥモローをちゃんと読む体験が出来たので良かったと思う。
▼匠のちブックオフ。5000円ほど買い漁る。BOOKOFF破産が現実問題として立ち上がる。
▼回線の調子が悪い。回線の調子とネットを見て回る意欲は比例すると実感。
▼今日は勝又亜依子がカワイかったなら中島美嘉のようになっていたかもなぁ。などと夢想していた。
▼ジュニアアイドル好きとアイドル好きとの間に横たわる深い深い溝の存在ついて。具体的に言えばpure2を読むかsabraを読むかという話については熟考する価値があると思う。つーかりっぴー可愛い。
http://pure2.net/
http://d.hatena.ne.jp/hamazou/search?type=books-jp&word=%A5%D4%A5%E5%A5%A2%A5%D4%A5%E5%A5%A2
http://sabra.jp/generally/
▼今月号のsabraの付属DVDの冠詞*1に「超萌え」と書かれているのだが、グラビアと萌えは水と油のような気がするんだが、この感覚は間違っているだろうかっつーかもうこの感覚が古いのだろうな。直情的欲情的でありさえすれば「萌え」なのだろう。知らねえよバカ。

*1:萌えというこの言葉に関して言えば冠詞的だと思う。日本語だけどさ