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▼俺はその人のらいふすたいる等を切り売りしているような輩とそのようなものを甘受しようとするファンという図が総じていけすかないわけだが、このはなって人はほんとにそのファンが見えないという意味において右に出る人はいないなぁなどと考えていた。誰がすきなのん？でも人気あるんだよね。NHKとかちょっと小粋なフランス・イタリア界隈紹介とかさぁ、ちょくちょく見かける。なにがいいんだ。あれか、ポストマリナ・ワタナベ枠か。
http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/TV_People/Models/Hana/
http://webmagazine.gentosha.co.jp/walkie-talkie/walkie-talkie.html
▼そういうことなので俺は渡部篤郎と結婚したあの人も駄目だし、フジ系の元アナウンサーのアイツ等も駄目だ。そして雑誌ではえてして何々さんの休日とか言って特集が組まれたりするっていうか田中美保とかSHIHOとかのそういうのを職務怠慢気味に企画して通しているような集英社のバカは俺とタイマン張れや。速攻平謝ってやんよ。
▼中村江里子×秋元康
http://www.tgn.co.jp/akimoto/taidan/nakamura.html

秋元：これは僕の恋の鉄則なんですが、３回の偶然が重なるというのは、それは運命に導かれた恋だと。

きえええええええええええええええええええええええええええええ！！！１１１
http://www.tgn.co.jp/akimoto/interview.html
上の対談を全部読むという拷問を考えた。
▼中村江里子のパリスタイル
http://juicystyle.ocn.ne.jp/lifestyle/eriko/
▼江里子のおしゃれ通信・パリ冬
http://www.jujiya.co.jp/EVENT/salonreport_031209.htm
▼中村江里子が井上和香に教える、フランスの掟とは〜
http://www.itmedia.co.jp/broadband/0309/17/lp12.html
▼中村江里子はうじきつよしの代わりに今度はフランスとコンビ組んだのか。フランス過剰だろ。パリも嫌がってるって絶対。コンビ解散しなよ。
▼一時期の秋元康は来年ヒットするものを雑誌から訊かれ麻雀してる時に「適当にもずくとか書いといて」と言ったとかいう話は本当だろうか。
▼SPANK HAPPY『ジャンニ・ベルサーチ暗殺』別テイクヴァージョンの岩澤さんの「うそよん♪」のところばっか聞いてる。チャーミングすぎる。俺は岩澤さんが好きすぎる。
▼あー、アイドルと結婚できねえかなあ。
▼今IQテストしてない俺は勝ち組。
▼あー、ドモホルンリンクルを検査する仕事を見学したい。
▼萌え探訪。CLAMP『ちょびっツ』を読む。何か怪しい挙動やこれからの展開に重要な事柄や心境の変化があった時など露骨に勘が鋭い上に自分でボケて自分で突っ込むような主人公なので読者に優しい漫画だなと思ったっつーか、そういう一人つっこみみたいなのってすごいオタクっぽいなぁとか思った。ぜんぜんかんじょういにゅうできねえよこんなしゅじんこう、とおもった。ツだけカタカナということだけは覚えた。萌えとは何か結局分からず終い。多分、ブルース・リーの名言のようなことだろう。ドントシンク、フィール。
▼アイ・ロボットはちょびっツを参考にしたとの噂。
▼ケロロ軍曹がおもろかったよ。
▼ジャックスカードのCM『アンモナイトと六法全書』編はかなり無理があって笑った。
http://cm.jaccscard.co.jp/special/cm/index.html
http://cm.jaccscard.co.jp/special/top.html

「米だぞぉ?っっ！」
切り立った崖の上には、両手に食料をいっぱい抱えたレンコが立っていた。
それと時を合わせるように、いつしか雨も上がっていた…。

レンコが来てくれた。それも米俵を背負い、両手に沢山の食料を持って。
とても女の子が一人で来られる場所でないことは、コージが一番よく知っている。
（コージ本人は、車がパンクした事で往生していたわけだから。）